東京合唱団は初心者でもわかる説明をします

東京合唱団は、60年の歴史を持つアマチュア混声合唱団です。レパートリーとしては、西洋宗教音楽を中心としたオーケストラ付き混声合唱が中心です。西洋宗教音楽というと難しく聞こえてしまうかもしれませんが、そのようなことはありません。東京合唱団は初心者に優しい団体です。
練習は準団員システムといって、練習の初期段階から音大出身の若手声楽家が準団員として各パートに1人ずつ入って一緒に歌ってくれます。そうすることで初心者の方もボイストレーニングになることはもちろん、練習の初期段階から曲全体のハーモニーを楽しむことができるのです。初心者の方も、楽しみながらモチベーションをなくすことなく練習に取り組めます。練習の見学もできますので、初心者の方も安心して参加することができます。

東京合唱団は60年の歴史を持つ合唱団です。

東京合唱団は、60年の歴史を持つ古いアマチュア混声合唱団です。1954年に創立され、創立者の先生の逝去により、しばらく活動を休止していた時代もありましたが、そのご子息を指揮者に迎えて1997年に新生東京合唱団として復活しました。レパートリーとしては、西洋宗教音楽を中心としたオーケストラ付きの合唱が中心です。
バッハ、ヘンデル、モーツァルト、ブラームス、ブルックナー、フォーレなどの作品を取り上げており、中には本邦初演の曲もあります。ソロで歌う方はもちろん、オーケストラもプロの方にお願いしているため、アマチュア合唱団とはいえ、とても本格的な合唱です。音楽監督はもともとドイツを中心に活動していたかたなので、それに伴い東京合唱団の活動もどんどんその幅を広げています。

東京合唱団の日々の練習と演奏会での発表

東京合唱団の練習は、原則は月2~3回程度、土曜日の午後です。平日は忙しいという方でも参加しやすい日程になっています。巣鴨教会や東大YMCAが中心ですので、通うのにも便利な場所です。準団員システムにより、ボイストレーニングや音取り、歌詞づけなども無理せずに楽しみながら続けることができます。準団員の先生には、本番にも一緒に参加していただくので、安心して本番を迎えることができます。
また、毎年10月には定期演奏会が行われます。毎年楽しみに待ってくれているお客様のため、日々練習に励み、その成果を発表しているのです。毎年、著名なプロのソリストやオーケストラ楽団を迎え入れ、とても好評な演奏会です。2014年には、創立60周年の記念の演奏会が開かれ、大盛況のうちに幕を閉じました。